スキンケア

2010年5月30日日曜日

15の週末。

(針ノ木 マヤクボ沢)
(蓮華岳 大沢)




そして本日、疲れのピークの日曜は・・・・。
15歳とバスケット。(疲)

我母校のバスケ部に入部した新入生15歳。
母校にて入部歓迎・顔見せ試合開催。
当然、父母も観覧。
父母と言っても四捨五入すれば同年代。
15歳は我子同然?

伝説?の猫背先輩登場に会場はザワツカナイ。

いよいよ試合開始。
15歳とは違うバスケットを披露しよう?
そう思うのでした。

猫背は若くないのでセカセカしない。

バスケットとは焦らし。
女も焦らし。
焦らしと言う名のタメを見せてやった?
伝わったかは知らん。
自己マン全開です。
急がば廻れ?
焦らしは大事?

若人よ!
猫背オジサンはメッセージが伝わる日を祈っている。

ボールは友達?
バスケは女と同じだよ~ん。

2010年5月29日土曜日

1000円で歩くイベント。

お天気微妙ですが出動でした。
今日は散歩みたいなイベント参加。

いつもは歩けないSUPER林道を歩けるイベント。

なのに?
何故か?
歩くだけなのに・・・・。
1000円獲られた(何故)

とりあえずバスへ・・・。
車内ではチラシ配布。

今日の行動表?
往復15.6Kmの工程。
片道7.8Kmと聞いて心配でした。
が!
辺りを見渡せば多数の高齢者。
明らかに元気が出るような年齢の人ばかり!
若人よ行くしかない?
そして Go です。

心配した天候も回復傾向。
普段、車では見れない風景をじっくり見ながら散策。
それにしてもこのイベントは人気が高い。
人・人であります。
周りの健脚な方達のお陰で?
約二時間で折り返し地点です。
んで!
これが折り返し地点の物件。

ふくべの大滝らしい。
見たことあるので持参の弁当に夢中。
目の前の弁当に夢中になっていると
あれ?向こうから聞きなれた声が・・・・・。

あいつ!出しゃばりやがった。
インタビューに満足な女。
自分も出演キボンだった猫背。

取り残された感の強い猫背はその後無言の抵抗。
おかげで
帰りは無言と早くも下り坂の天候の中。
雨にうたれる前に下山成功。

それでも1時間45分。
駐車場には約30台の観光バスが・・・・・。
そして
バスガイドもヨリドリミドリ?
一体何人の参加者がいたんだ?
大イベントと改めて実感?

実感しね~よ。

実感する間もなく温泉へ・・・。
本日も1000円にて15Kmも歩かされ?
温泉は体の芯までポッカポカ。

やっぱ日本人は温泉やね!で終了。

バス移動含むデータ。
歩きの全軌跡。
ゴーグルだとこんな感じ。
是非、来年も?ってわかりません!

不健康や運動不足なら行くでしょうが・・・・・。

なんやかんやで今日も良く歩きました。

動画っす。

昨日の動画です。
マヤクボは、やっぱりビビッて動画失敗です。


大沢は刻んで滑ってナンとか成功?

4時間登っても更に2時間登っても約10分くらい?
これって、もしかして登山?

稜線は完全夏道でした。

なんとか沢は繋がっていましたが・・・・・。
残雪求め今後も何時まで滑れる事やら・・・・・。

しかし、昨日は晴天で展望よし、デブリも無く、
汚い分走る雪でしたので良かったかな?

2010年5月28日金曜日

針ノ木岳と蓮華岳。

今日を振り返るの巻。

以前から気になっていた山域。そして針ノ木大雪渓。
この雪渓は白馬大雪渓と並ぶ日本三大雪渓
ココまでは全部、内股隊員に教えられた。

当初、内股隊員も興味持っていたのだが・・・・。
今は知らん顔なので一人で行く事にした。

しかし1番のネックは遠いこと。
さらにBA-HAKUを通り越すということ。
ゴールデンも挫折でBA-HAKUでした。

今回は夜移動の為、白馬通過にはタメライ無くOK。

それでは机で復習です。
  • 起床   5:00 
  • 扇沢発(1425m)   5:55
  • 針ノ木岳着(2820.6m)   10:11
  • 針ノ木岳発~滑走開始(2820.6~2300m)   10:48
  • 登り返し~針ノ木小屋着(2300m~2536m)  11:33
  • 針の木小屋発(2536m)   12:00
  • 蓮華岳着(2798.6m)   13:03
  • 蓮華岳発~滑走開始   13:45
  • 扇沢着(1425m)   14:25
ザクッと写真で御紹介。
振り返ると風景は大雪渓ですね。後ろは爺が岳。
針ノ木岳からの展望。

旅のご褒美。

蜃気楼の街、魚津で途中下車。

日本で1番好きなラーメンで乾杯?

今日一日の思い出が
全てラーメンで消されてしまいます。

なので?
家系最高と言うことで終了です!

生きてマソ。

極楽でした。
白馬も小谷もガスガス!

今日は正解?でした。

次は?

来ちゃった!

久々の新規物件二個ゲット!

帰りが心配なスノーボーダーですが何か?

後遺症が
まだ頭を過ぎりますので
究極の刻みで行きたいと思います!

バイナラ。

展望よし。

白馬も槍も剱も富士山も
全部見えます。

平日最高!代休最高!天候最高!

2010年5月27日木曜日

グルーっと。

グルーっと回り込んで
三時間ちょい。

辺りはガスガスです。
いつもそうなんです。

猫背は悪循環との闘いです。

明日はどうなんですかね?
五月最後の西高東低。
楽しみです。
土砂降りなら温泉?


はい。おやすみ。

2010年5月25日火曜日

内灘も砂丘。

先日の砂丘ですが興味あれば見て下し。

1級観光地は砂丘改め砂場。
人人人でありました。

真夏に行くのは危険。
すっごく熱そう?たぶん足火傷します。
ラクダを見れなかったのが心残り?

風景は良いのですが、地元にも海あるし内灘も砂丘だったんですね。
そんなオガゲで感動無し。

内灘より大きい砂丘って感じ。

生きてる間にもう一度くらい行くかな?って所でした。
なんせ遠い。
好んではもう行かない!
POWER POINTでもありませんから・・・・。

そんな反省の旅でした。

2010年5月24日月曜日

岩・船・砂・湯・鴨。

運転と船・砂丘散策で疲れた身体は
やっぱり温泉しかありません。
山陰地方の最古らしいです。
源泉かけ流し狙いです。

公衆浴場は地元の人で一杯でしたが
300円なので善しでした。

ポカポカの後は京都へ移動です。
福知山のとりなごへ・・・・。
口コミ1位です・・・・。
中々の雰囲気です。
財布が心配ですが今日は観光客。
思い出には返られません。
シャキシャキの葱は5秒で
鴨肉は15秒で召し上がれ。
納得の味。
出汁は油が浮いて激ウマ。鴨最高。

最後はラーメンブチ込んで終了。
満足の満腹でした。

動画ありました。


そんな訳で往復750Km超の旅は終了でした。
天気は最高とは行きませんでしたが
合格点の旅でした。

2010年5月23日日曜日

砂漠の前に・・・。

ただ砂丘を踏んで帰るの嫌でした。
なので最初は勉強から始める訳です。
決してノープランでは旅はしません。
事前に調べる事で
旅は何倍も楽しめるのです?

まずはリアス式で対岸から観察です。
残念。対岸などありません。
勉強不足です。(笑)
そして猫背は考えるわけです。
ほんで
船に乗り込むのです。

船なら?海からなら見えるはずです。
行きましょう。
イカカツで必勝宣言です。
B級はお口にあいます。
庶民でよかった。
でも?
感想は止めときます。っと言う事です。

ココからは先は指でお楽しみ下さい。
あの船と同じ型の兄弟船で出航です。
型は古いが時化には強い?
かは分かりません。

さっき居たのはあの辺でしょうか?

乗船された客で満載ですが構いません。
今日はLOVELOVEで行きましょう。
今日は観光客なのですから・・・・。

穴があったので彼女には内緒で入れてみましたが
反応はありませんでした。

船はかなり狭い所を通って行きます。

そして砂丘は黄砂の影響で霞んでいましたが確認出来ました。
とりあえず作戦成功でした。

ルートはご覧の通り。
帰りの航路は外回りなのでかなりの全速力でした。

この船は時化には強かったみたいですね。
沈没なんて御免です。

日本の砂漠?

全国的に黄砂の予報でした。

上から降るなら何処行っても一緒でしょ?
ほんなら砂丘でも行きましょう?
こうなった訳です。
ほんで遥遥行って来ました。
鳥取砂丘。

予想された通りの人出。
完全一級観光地。

日本のサハラは壮大ではなく
ちょっとガッカリ感アリでした。
ラクダは留守で
日本人のチャラ男系のカーボーイが働いていました。
(日焼けしてるだけです)

人が多過ぎて踏み後の無い所を探します。
黄砂が幻想的に演出した空間でした。
探せばあります。

ノートラックは何時見ても気持ち良い?
神の自然の悪戯?に感動。
神秘?

砂漠のオアシスは残念ながら枯れていましたが
生命感はありました。
コンナンしたら駄目よ。

最後は流石の観光地。
足洗い場設置に感動・感謝。
行きたくて行った日本の砂漠は砂丘で正解でした。
始めっから砂丘でしね。(笑)

GPSにて振り返るの旅の記録の巻。
鳥取砂丘の足跡。
ウマの背とやらまで行って来た。

ゴーグルでは過去に無いこんなに事に・・・・。
現地よりもつまらない結果に・・・残念。

この一枚が
何よりの収穫?