スキンケア

2009年11月13日金曜日

ブラセン応援歌。

少し前の話。

あれは?たしか夏の出来事。
ある友人達とBBQでの会話。

「猫背君、ちょっと」
友人の妻から誘い。

内心。興奮した。
もう一人の自分との戦いであった。
あ~ヴ。駄目だ。
頬を叩き、自分を押し殺した。

「なんだい?」
いつもより低い声で返答した。
キマッタ。そう思った。

「お願いがあるの!」やはり来たと思った。
不倫→友人の妻→友達崩壊。
いろいろ、オロオロ。

「娘の事なの。」
あれ?違うみたい?
なぜ?旦那に相談しない?
なぜ?俺に?

考えるだけ無駄だった。
「猫背君はチャべだから!」
そう言ってから続けた。
「娘が今日からブラしてるから!チャカサナイデ。」
今日から?新鮮だった。

なに!?

あたりを見渡し、標的のブラ発見
ターゲット ロックオン。

スレンダーな身体にしっかりブラセン発見。

「早くない?あの子は幾つ?」


こちらは我阪神タイガース ブラゼル応援歌。
注) ブラセン応援歌とは関係ありません。


小5だった。ブ~。

完全子供。ストライクというより始球式。
しかし、その夜。

前を無邪気に通る憧れのブラセンは走り続けたのであった。

その度に
「絶対にチャカスナ」
かなり念を押された。
大事な時期らしい。


ルンゼ最高の映像。

昨日、久方ぶりに内股と交信。
彼は、冷静だった。
「まだ、雪は無い。」
「連絡が早い。」

ネットサーファーの彼は元気そうだった。
来週末の再会、決起集会?を誓ったのであった。

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