歓迎します。
ドンと降って下さい。
良く人から言われたり?聞かれます。
「あんた、雪崩れたらど~スンの?」
「あいつら死ぬ」
・・・・・・。
こんな事を
ましてや同じスノーボーダーにも言われます。
スキー場でも雪崩れます。
雪が積もれば雪崩れます。
雪崩れには人間勝てません。
雪崩れについては沢山の人が研究していますが、現地にて瞬時に予測することは出来ません。
ピットチェックなどはあくまで情報源にしか過ぎません。
当然、雪崩れるかも?には違いないのですから・・・。
雪山に入る以上、絶対避けられない話です。
だから、雪崩れない場所などは絶対にありません。
雪崩れにくい場所を歩く訳で、そうやって1個づつリスクを減らす訳です。
最初から「雪崩や遭難したら?」みたいな条件でお話していては、雪山は行かないほうが良い。
そう思います。
内股に言わせるところの
内股に言わせるところの
「すぐにパニくる」だと思います。
雪崩れないようにするわけで、雪崩たらの事も考えての滑走や行動が必要だと思います。
やばい日くらい判ります。
やばい斜面も判ります。
その日の情報だけでは駄目なんです。
だから、引き返すことも断念することもあるのですから・・・・・。
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