本日は内股夫婦と3人で参ります。
不人気な場所に行きました。よって貸しきり状態。
お天気も次第に良くなり当てましたね？君達！
2人はテンションＭａｘ、女は平常心。
やっぱり女って生き物は、特殊です。
いよいよ核心のＤＲＯＰと言う時でした。
「チョ待てよ！」
「滑ったらアカン」
何やら遠くで叫んでます。
ヤッパリ感とチキショウ感の狭間で
もう独りの自分は
「無視！知らん！行け！滑るんだ猫背」
「楽園は自分で開くんだ！」的、
悪魔が囁きます。
でも？大人です。ヤッパリ支持に従います。
でも内股は我慢できずに次第にガニ股モード。
噛み付きそうになる内股をナダメ退却です。
よって、ここには今後来ません的
「誓いの言葉」
けつの穴が狭い奴らにはウンザリです。
奴らも仕事。立場もある事でしょう。
全部飲み込んで、もう来ません。
それでも、プチマッシュ飛び大会や
隅々滑ってお腹満腹状態なので午前で移動となりました。
以前なら間違いなく帰っていた事でしょう。
しかし
次第に遊び上手になる大人は新たな遊びに挑戦です。
ＴＨＥ 金具なしボード→ひも付きボード
ＮＯ ＢＯＡＲＤ
インストラクターの内股氏
華麗でした。
赤と黄色が眩しいです。
そして
今日始めての滑り。その１
女性ですが流石の一言。
しいたけ婦人も最後には奇声を挙げていました。
「あぁ~ん。キモつぅ～い～ィ～」
今日始めての滑り。その２
楽勝ではありませんでした。
見た目以上に難しいです。
金具が無いだけでココまで違うとは思いませんでした。
新感覚！緊張感！堪りません。
スピード感まで違いました。
チョット欲しくなりました。
最後に違いを見せたい男はヒモを持ちません。
まさにSNOW サーフィンでした。
笑顔が沢山の1日でしたのでこれでOK。
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