スキンケア

2010年9月20日月曜日

奇跡の出会い。

偶然・奇跡の日曜の午後が暇になりました。
半日ありますから自転車でGoです。

金沢人なら向かうのは医王山。
犀川と医王山はTHE KANAZAWA?
色々考えながら進むと湯涌経由に決定。


一試合バスケ戦った後ですからのんびり行きたいのですが
上り坂では止まれません。
だって、下ってってしまいます。

人には見せれない?
見せたくない顔しながら登っていると
見たことある家族。
バスケ部の登山愛好家の家族でした。
今夜はイヤ~ンバンガロ~なそうです。

イヤ~ンはホッといて進みます。登ります。
やっと長い行程終了です。

さぁ~お楽しみ?の時間。
と思いきや?

ここから自転車降りてハイキング。
向かった先は奥医王山
頂上には見晴らしお立ち台がありました。
パラパラしときました。
とりあえず今日も山頂に立てました。

今度こそお楽しみの下りです。
「イヤホ~レホ~」
です。

コレがあるので登りにも耐えれます。
スピード感最高。

最高の一時の束の間?
誰か登って来ました。

ココは
自転車MANの会釈攻撃
しようと通り過ぎる頃?
なんと
我等が内股隊員でした。

始めて見る自転車姿に
内股君は噂通り頑張っていた。

でも?
そんなに「苦しそうな顔して何故あなたは山を登るの?」
って言われてきた猫背ですが
今日始めて人に聞きたくなりました。

聞いてみましょう!
内股君は「登るから下れる美学!最高!」
バックカントリーと一緒って言ってた。
同感であります。
楽してたら人間駄目になります。

登った分だけ下るのです。
道端での会話終了後、
何故か?猫背は又登り始めました。
今度はダブPですから大丈夫?

自転車の初競演。(ヤラセなし)
その後も近況報告や自転車の事。
山の事、道具の事、雪山の事・・・・・。

喋り倒して休憩。

登った者だけが本当にお楽しめる時間は過ぎました。

医王山からは
末~内川~野田山の黄金ルートで帰ります。
ここは下って登って下っての繰り返し。

頭の悪い、Mな人コースです。
最後に野田山でも休憩。

男の癖に喋りすぎ?ってくらい喋ります。

気付いたら?
夜景で有名な名所に変わってました。

頑張る人は良いですね!
もう?冬の計画してました。恐れ入ります。

「今シーズンも頑張りましょう!」

なので
もう少し体力作りですな!

それにしても神の悪戯は怖い。
奇跡の出会いってあるんですね?

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