申します。

平成２１年１２月８日１６時００分　気象庁予報部発表

予報期間　１２月９日から１２月１５日まで 　北日本および東日本から西日本にかけての日本海側は、気圧の谷や寒気の 影響で曇りや雨または雪の日が多いでしょう。 　東日本から西日本にかけての太平洋側は、期間の前半は気圧の谷の影響で 曇り、雨の降る日がありますが、期間の後半は高気圧に覆われて晴れる所も あるでしょう。 　沖縄・奄美は、期間の中頃までは高気圧に覆われておおむね晴れますが、 １１日は気圧の谷の影響で雨が降る見込みです。期間の終わりは湿った気流 の影響で雲が広がりやすいでしょう。 　最高気温・最低気温ともに、全国的に平年並か平年より高い日が多く、期 間の中頃はかなり高くなる所がありますが、期間の終わりは平年並か平年よ り低くなる見込みです。

9日から15日までの寒気に期待。

そして、北海道では大変な事になっていた。

先ずは、愛する長野県。

7ｃｍでは駄目ですね。

そして、東北地方。32ｃｍです。ピックりです。（ピッケラー用語）

問題の北海道。ハッ84しぇんちレス。

日本は広いなデッカイドー。恐るべしです。

順番に北から降って来て下され。

お願い申します。　

ピュアＢＯＹより