結局、応援虚しく
母校は地区大会を勝ち抜く事は出来ませんでした。
二日目の二試合とも
我チームが誇る実力派審判を送り込みましたが
審判がコントロール出来ないくらい実力差は歴然でした。
目を疑いたくなる程の母校の出来にガックリ。
お口アングリ。
猫背先輩は怒ってます。
猫背が現役時代、コートは戦場だと言われた。
生きるか?死ぬか?(重)
猫背君!あなたは戦場で相手に
「私怪我してますから力抜いてください 夜露死苦」
って言うんですか?死にますよ!
って先生に言われた。
コートに出たら我武者羅は当たり前。
負けていれば尚更。
全然、伝わってこな~い。熱い物が・・・・。
誰も喋らない。
コートの人間もベンチの下級生も・・・・。負けているのに。
熱い人間は時代遅れなのか?
何故だ?
第4Q 開始前15点負けてて何故当たらない?
計算出来ないのか?
アホみたいに時間が経過して終了。
終了後に全て理解した。
誰も泣いていない。(悲)
誰も完全燃焼していない。
練習も一生懸命していないのでしょう。
最後の大会の人間がいて負けているのに
その横で下級生は平気に笑っている。
空気読めてません。
猫背先輩は勝っても泣いていたのに・・・・。(笑)
見ているコッチがアホくさくなる奴等です。
下級生が笑っていると言う事は
今後も期待出来ません。
先生御免なさい。応援出来ません。こんな奴等。
猫背の時代なら殴っていたでしょうが・・・・。
そんな時代ではありませんから・・・先生大変ね?
言うても駄目なら・・・・・・・タヒ。ですよ。
1度しかない青春時代なのに・・・・。
無駄に生きるのか?
何の為に死ぬ?とは言わんが
お前ら考えろ!
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